学研の【おかね】ドリルを5歳がやってみた!内容や進め方について

学研の【おかね】ドリルを5歳がやってみた!内容や進め方について

今回は、最近息子がハマっている『おかね』のドリルについてご紹介します。

「おかねのドリル」とは、学研から出版されているお金に関するドリルで、

  • お金の種類を覚える
  • おかねカード・かいものゲームで楽しく学ぶ
  • ちょうどの金額、おつりなど実践的な力をつける

といった内容のドリルです。

実際のところ、「子どもにお金のことを教えるのは、まだ早いんじゃないか?」とも正直思いました。

とはいえ、早めに金銭感覚を身につけておくと、意外なメリットもたくさんあることがわかりました。

今回はそのあたりも詳しく解説しながら、ドリルをご紹介していきます。

目次

学研の『おかねのれんしゅうちょう』

こちらのドリルは、年少~小学校低学年向けです。

写真左が「おかねのれんしゅうちょう」。

写真右が「おかねのれんしゅうちょう/おかいもの編」です。

どっちからはじめても大差なさそうですが、とりあえず我が家は左の方から始めました。

「おかね」ドリルの具体的な学習内容は、下記の通りです。

  • コインや紙幣の種類を知る
  • お金の価値を知る
  • 金額の大小を比べる
  • お金の計算をする
  • おつりはいくらか考える

このあたりを一通り学習しながら、お金の使い方を実践形式で身につけます。

ドリルの進め方

「おかねのれんしゅうちょう」

まず「おかねのれんしゅうちょう」からご紹介します。

最初は、お金の種類を知るところからスタートです。

中身はすべて、ひらがなで書いてあります。

お金シールを貼りながら、ひとつひとつ覚えていきます。

どっちが大きい金額なのか、親子で一緒に数えながら進めていきます。

写真をみて頂くとわかるのですが、1ページ2問しかありません。

多くてもせいぜい3問とかなので、子どもが苦にならない程度で続けやすいのもいいなあと思います。

お金カードもついています。

上記写真の問題は、青い「カード」と書かれたマスに、合うお金カードを置いてみよう!という問題です。

これって必然的に足し算の練習にもなりますよね。

ドリルを進めていると、いつのまにか3ケタの数字を読めるようになりました。

「おかねのれんしゅうちょう/おかいもの編」

次は「おかいもの編」です。

おかいもの編は、より実践的な内容になっています。

まずは、上記写真のように、同じ金額になるものを学びます。

書いてある金額と同じお金シールをはっていきます。

おかいもの編では、商品に値段がついていて、「この商品を買うならどのコインを使うか?」という問題が多く出てきます。

こちらは、おかいもの編の最後のページです。

最後のページとあって、難易度が上がっている風に見えますが、よく読むと簡単です。

こちらの問いは、4,000円切符を2枚購入した時の合計金額と、10,000円出した時のおつりはいくらになるか?という問題です。

一見難しそうな問題ですが、上記でご紹介した「お金カード」を使うと、子どももわかりやすいです。

カードを並べながら、感覚的に数字を足したり引いたりすることで、より実践的に学習できます。

それから、ドリルには各ページのこたえも載っていますので、保護者の方も安心です。

あと、お金カードはひとつひとつが小さくて、しかも紙なので無くしやすいです!

こういった小さなケースや、ジップ付きの袋なんかに入れて保管するとOKですよ!

ドリルをやった感想

「おかね」のドリルを始めてから徐々に、息子のお金に対する考え方が変わっていったように思います。

お金の種類を覚えたあたりから、お小遣い制も導入してみました。

お母さんのお手伝いを自ら進んでやれば、1回10円もらえる、という形式です。

おかねのドリルとお小遣い制を並行してやることで、金銭感覚がついてきたように思います。

例えば、スーパーで好きなお菓子を1つ買うだけでも、「これは100円だから、10円が10枚だよね」と、たまに言っています。

自分の貯金箱にあるお金で、どれだけのものが買えるか、と考えられるようになったことで「あれもこれも買って!買って!」と、あまり言わなくなりました。

早めに金銭感覚を身につけるメリット

幼児期から金銭感覚を身につけるメリットは、主に下記です。

  1. 足し算・引き算が自然と身につく
  2. 物の価値を知る
  3. 物を大事にするようになる

子どもが「おかねのドリル」をしてきて、特によかったなと思ったのは上記の3つです。

足し算・引き算などの計算は、お金カードがあることで視覚的に勉強できるのがいいなと思います。

あとは、先ほど触れたスーパーでの買い物のように、この商品はいくらなのか?と、

自分で調べて考えるクセがついたので、物の価値を理解できるようになりました。

まとめ

「おかねのドリル」は、お金のことを勉強するだけでなく、物の価値を知る上でも役に立ちます。

問題数も、1ページに2~3問と少ないですし、フルカラーでイラストもかわいいので、子どもも続けやすいと思います。

息子は「おかねのドリル」でお金カードを使って、買い物の練習をするところが気に入っているようです。

よかったら、お試しください!

学研の【おかね】ドリルを5歳がやってみた!内容や進め方について

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