四谷大塚「全国統一小学生テスト」 詳細まとめ! 年長生~小学6年生まで受験OK!

四谷大塚「全国統一小学生テスト」 詳細まとめ! 年長生~小学6年生まで受験OK!

こんにちは、あやけろです。

今回は、学習塾・四谷大塚が主催する「全国統一小学生テスト」について書いていきます。(本記事は、2020年6月28日実施分についての詳細です。)

お子さんがいらっしゃる方は、「全国統一小学生テスト」って聞いたことがある人もいると思いますが、その名の通り小学生対象の統一テストです。

科目別に、「全国で自分は何番目なのか?」を知ることができます。

要は、偏差値がわかるんですね。

他にも、問題別の成績も細かくだしてくれるので、得意・苦手な分野を知って、その後の学習対策をすることもできます。

我が家は特に受験の予定はないのですが、先日「全国統一小学生テスト」のニュースを見たところ、対象が「年長~」になっていたので、ちょっとビックリしました!(参考リンク:四谷大塚「全国統一小学生テスト」6/28、年長生から対象│Yahoo!ニュース

てっきり小学生だけのテストだと思っていたら・・・

息子も年長なので、いちおう受験資格があります。なのでちょっと受けさせてみようかな?と思い、「全国統一小学生テスト」について詳しく調べてみました!

もしテストを受けようかどうしようか、迷っている方がいらっしゃったら参考になさってくださいね。

目次

四谷大塚「全国統一小学生テスト」とは?

画像出典:「全国統一小学生テスト」公式サイト

四谷大塚とは?

そもそも四谷大塚とは、東京都中野区に本部がある学習塾のことです。

主に小学生を対象とした、中学受験対策の塾です。

授業は予習を中心としたスタイルで、直営の塾は関東広域に展開しており、その他の提携塾・準拠塾では直営と同じテキストが使われたりしています。

「全国統一小学生テスト」とは?

2007年から行われている小学生を対象としたテストで、年2回行われています。

テスト科目は、算数・国語・理科・社会の4教科です。

算数 国語 理科 社会 合計
年長生 100点(30分) なし なし 100点
小学1年生 150点(30分) 150点(30分) なし なし 計300点
小学2年生 150点(30分) 150点(30分) なし なし 計300点
小学3年生 150点(35分) 150点(35分) なし なし 計300点
小学4年生 150点(40分) 150点(40分) 100点(20分) 100点(20分) 計500点
小学5年生 150点(50分) 150点(40分) 100点(25分) 100点(25分) 計500点
小学6年生 150点(50分) 150点(40分) 100点(25分) 100点(25分) 計500点

引用:「全国統一小学生テスト」│公式サイト

3年生までは算数・国語のみです。

全科目のテストを受けられるのは、4年生からです。

なお、年長生は算数国語の融合型問題になっています。

また、小学4~6年生は「算・国・理」または「算・国」でも受験可能です。

もし決勝大会を目指すなら、小学3年生は2教科、小学4~6年生は4教科全てを受験することが条件となってきます。(決勝大会については後述しています)

テストはマークシート方式

テストはマークシート方式で行われます。

なので、問題用紙と答案用紙が別々になっているということです。

マークシートに慣れないうちは戸惑うと思うので、問題をよく読んで記入しましょう。

マークシートは答えを選ぶだけではありませんのでご注意を。(記号や数字などで記入も変わってきます)

個人的にマークシートのテストは「慣れるしかない」と思っていますので、小さいうちから経験しておくのもいいかもですね。

ちなみに「全国統一小学生テスト」のマークシートは3年生からです!(年長生と小学1・2年生は記述式です。)

出題範囲は?

出題範囲は、下記の通りです。

  • 年長生:考える力を見る問題
  • 小学1~6年生:各学年1学期までの教科書の内容+応用力を試す問題

テストは年長からも受験可能!

統一テストがはじまった当初は、3年生~5年生のみ受験可能だったようですが、だんだん規模が拡大したようです。

2020年現在では、年長~小学6年生までがテストを受けられるようになりました。

2020年の日程はいつ?

試験日は、6月28日(日)です!

試験の申し込みはインターネットから、期限は6月25日(木)までになっています。

当初試験日程は5/31(日)の予定でしたが、コロナの影響で日程がずれ込んでいますのでご注意ください。

会場はどこ?

会場は、47都道府県で約2,500か所もありますので、下記よりお近くの受験会場を探してみてください!

>「全国統一小学生テスト」│会場検索

料金は?

テストの料金は、なんと無料です!

大規模なテストなのに無料だなんて、すごいですよね!

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「全国統一小学生テスト」を受ける目的

画像出典:「全国統一小学生テスト」公式サイト

偏差値を知ること=受験に必須

テストを受ける目的ですが、冒頭でもお話したとおり「偏差値」を知ることが大きな目的のひとつかな、と私は思います。

偏差値は、特に受験を考えているお子さんなどにとっては、絶対知っておきたい数値ですよね。

しかも全国区のテストなので、ライバルがどのくらいいるのか?などは今後学習していく上で目標にもなります。

全国での順位はもちろん、都道府県別の順位も確認できますよ。(※ただ受験生全員が受けているとは限らないので、順位はあくまで参考程度に見ておくといいかもです)

苦手科目の克服

あとひとつの大きな目的は、苦手科目・分野の克服かな、とも思います。

以前、私が学習塾で講師をしていた頃に思ったことですが、子どもたちは好きな科目って特別に何もしなくても伸びるんですよね。

「好き!」という気持ちがあるから、勉強も苦にならないんです。

とはいえ、少しでも「苦手だな~」という意識があれば、とたんに成績が横ばい、もしくは下がってきます。

苦手な科目を好きになるのって、よっぽどのことがない限り無理なんですよね。(私は小学校から大学受験時までずっと社会が苦手でした)

なのでそういう方は、まず苦手科目の中の、特にどこが苦手なのかを知っておくといいです。

たとえば算数で、「計算は早いけど図形問題が苦手で成績もいまいち・・・」みたいな子だとすると、計算問題は後回しにしてとにかく図形問題をひたすら解いてみる!とかですね。

どの科目でも、問題ってある程度パターンがありますよね。

なので、慣れるまでは数をこなすことが大事です。(パターンが見えてくると、そこからの伸びは早いです)

「全国統一小学生テスト」受験までの流れ

画像出典:「全国統一小学生テスト」公式サイト

テストを受けるには、まず申し込みが必要です。

STEP
申込フォームを記入

こちらからお近くの会場を探して申し込んでください。

STEP
受験票が自宅に届く

大事なので無くさないように!

STEP
受験票をもって会場へGO!

いよいよテスト本番!

STEP
成績帳票をもらう

テスト後は、受験した会場に再度訪問して成績表をもらいます。見直し指導や解説動画も用意されているみたいです。(テストを受けた人の感想を見ると、この時点で塾へ勧誘されたりするそうです。)

まぁ・・・勧誘はともかく(笑)、受けるだけ受けてみるのもいいですよね。

もし現在、通信教育を受けている方、たとえば

・「こどもちゃれんじ・進研ゼミ」
・「Z会 幼児・小学生コース」

・「月刊ポピー」

など、自宅学習だけで塾に通っていないお子さんだと、特にテストの雰囲気を味わうだけでも良い経験になるかと思います。

「全国統一小学生テスト」はどんな問題がでるの?

画像出典:「全国統一小学生テスト」公式サイト

こちらは公式サイトに掲載されている過去問の一部です。

ちなみに現在年長生である息子に、問題を解いてもらったところ、小学1年生までは解くことができました。(2年生の問題は漢字が入っているので問題自体を読めなかったです/笑)

中学受験を考えている方、必見!過去問データベースを活用しよう!

四谷大塚のサイトを見ていると、中学受験生用の有名中学入試の過去問データベースなるものを発見しました!

登録すると閲覧可能で、なんと登録料・更新料も無料!

ちなみにわが町長崎のトップ、青雲中学校の過去問もデータベースに登録されています。

私立の入試問題はわりと問題の出し方が独特だったりするので、受験を考えているなら過去問を解くのは必須です。

ぜひ活用しましょう!

>過去問データベース│四谷大塚ドットコム

成績優秀者は決勝大会に招待される!

個人的に「全国統一小学生テスト」を調べている中で一番ビックリしたのが、「決勝大会」なる存在です。

「え?決勝大会?スポーツみたい!」と驚いていたのですが、なんと決勝大会は東京(四谷大塚お茶の水校)で開催され、しかも無料招待されるそうです。

受験者本人と付添1名の「受験会場までの往復の交通費」と、遠方からでしたら「宿泊費」もかかりますが、その費用を四谷大塚が負担してくれるんだそうです。

なんともVIP待遇ですよね!

とはいえ決勝大会は狭き門でして、小学3年生~6年生の成績上位者50名のみが決勝へ進むことができます。

全国で50位以内って・・・なんかもう小学生の中の精鋭って感じですね!

なお、決勝大会へ進むには条件があります。

  • 小学3年生は算・国
  • 小学4・5・6年生は算・国・理・社

条件は、上記を受験している人が対象ですので、ご注意を。

ちなみに2020年6月28日(日)開催の「全国統一小学生テスト」ですが、決勝大会は7月19(日)開催予定とのことです。

我こそは!と思う方は、7月19日のスケジュールもあけておきましょう!

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「全国統一小学生テスト」結果は何が書いてある?

画像出典:「全国統一小学生テスト」公式サイト

テスト結果は受験した会場で返却されますが、いったいどんなことが書いてあるのでしょうか?

調べてみると、主に下記のことが記載されているようです。

  • 君だけの診断レポート
  • 志望校判定(6年生のみ)

「君だけの診断レポート」というのは、

  1. 全国順位
  2. 都道府県別順位
  3. 偏差値
  4. 領域別成績
  5. 講評
  6. 解答解説
  7. テスト結果分析

上記がまとめて書いてあります。

分析までしてくれるなんて、すごくありがたいですね。

小学校卒業したら「全国統一中学生・高校生テスト」もあるよ

四谷大塚が主催する「全国統一テスト」は、小学生から高校生まであります。

もし大学受験までを考えているなら、こういった模試はぜひ受けておきたいものです。

というのも、受験や入試って本番はとっても緊張するんですよね。

私はこれまでに何度か受験してきましたが、緊張しすぎていつもお腹が痛くなり、試験に集中できないことがありました。

そして経験上悟ったことは、受験は「慣れ」だということ。

試験会場に足を運び、場数をこなして雰囲気に慣れていくことが大事です。

その点でも四谷大塚が主催する「全国統一テスト」は、無料かつ試験会場も用意されている本格的なテストですので、慣れる意味でもぜひ活用してみてくださいね。

まとめ

画像出典:「全国統一小学生テスト」公式サイト

「全国統一小学生テスト」についてまとめてきましたが、いかがでしたか?

最近の教育ってわりと順位(通知表)をつけない方針もあるみたいですけど、私は順位をバンッ!っと目の前に突き付けられたほうが燃えるタイプなんですよね(笑)

なので性格にもよるんでしょうが、子どもの競争心を煽ってあげることも時には必要かなと、個人的には思います。

もしゆくゆくは受験を考えている・・・という方は、ぜひこの機会にテストを利用されてみてください。

「全国統一小学生テスト」は、希望者に事前の勉強会も提供されているそうなので、ぜひお近くの会場へお問い合わせください。

>「全国統一小学生テスト」│公式サイト

今回は以上です!

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