ワンオペ育児で共働きは過酷すぎたので仕事を辞めました。

うなだれる石膏像

こんにちは、あやけろ(@ayakerocom)です。

 

今回はワンオペ育児で共働きは過酷すぎたので仕事を辞めてみた話です。

状況を簡単に説明すると

  • 実家・義実家ともに頼れない
  • 旦那は平日帰宅が遅い、出張も多い
  • 子どもは2歳から幼稚園に通っている

こういった感じです。

結果的に生活はカツカツですが、幸福度があがりました。

辞めるまでの経緯をご説明したいと思います。

目次

仕事をはじめる

今まで生きてきて転職を繰り返していた私ですが、唯一長く続けられたのが介護の仕事でした。

独身時代に職業訓練にて”介護職員基礎研修”を修了し、その後結婚するまでは介護施設で正社員として働いていました。(現在はこの資格はないです)

ゆくゆくは”介護福祉士”の資格を取り、更には”ケアマネージャー”になりたかったので、コツコツと実務経験を積んでいたのですが、ブラック企業だったので退職。

その後、妊娠・出産を経て、また実務経験を積むべく介護の世界へ戻りました。

正社員はどの企業も条件が厳しかったし、ブラック企業はこりごりだったので、派遣社員として働きはじめました。

昼食抜きの生活

仕事は平日の月~金曜、時間は10時~14時の4時間でした。

正社員で共働きの方からすれば楽勝だと思われるかもしれませんが、私にはなかなか過酷でした。

一番こたえたのは、昼食が摂れないことです。

昔から朝食は食べない派なので、起床~14時まで飲み物だけの生活でした。

仕事が終わったあと、スーパーで買い物をし、子どもを迎えに行き帰宅。

帰宅後は洗濯物をたたみ、夕飯を作り食べさせ、お風呂に入れ、寝かしつけ。

書くと簡単に見えますが、実際は子どもがぐずったりするのでなかなかうまく進みませんでした。

そんな生活を続けていると、立ちくらみがひどくなっていきました。

心の余裕がなくなる

働いていた当時はわかりませんでしたが、今思うと息子に対して口調がきつくなっていたと思います。

仕事も立ち仕事でしたし、昼食抜きでフラフラ状態、帰宅後は家事をこなすだけで精一杯の日々。

そんな生活の中で、私は心の余裕がなくなっていきました。

子どもに向かって「早くしなさい!」とか「なんで汚すの!散らかすの!」という言葉を使う頻度が多かったです。

育児を頼る人がいなかったので、全てひとりで何とかしないと!と気負いすぎていました。

心が折れ、仕事を辞める

そんなある日、職場で認知症の利用者さんに顔をビンタされました。

ちょうどその方に、ひざ掛けをかけていた時でした。

いきなりビンタをくらって、よろめきました。

介護の現場ではわりとあるあるな話なので、いつもならスルーできたはずなんですが、その時の私は心の中で何かがポキっと折れました。

私にはもう、働きながら家事育児をするのは無理だと思いました。

少し悩みましたが、2~3日で辞める意思を固め、派遣会社へ相談。

まだ期間が残っていたので満了するまでは働き、次の更新をせずに退職しました。

他の仕事も考えましたが、とりあえずいったん休もうと思い、現在に至ります。

まとめ

仕事を辞めて一番のデメリットはやはりお金です。

しかし生活はカツカツですが、心に余裕をもって育児ができるのは幸せなことだと実感しています。

仕事を辞めて資格取得への道半ばですが、母親が情緒不安定だと子どもにも影響するので、まずは家庭内の平穏を優先させています。

自分語りの記事になってしまいましたが、精神的に追い詰められている方はいったんリセットするのもアリなんじゃないかな、と思います。

ワンオペ育児についての記事は他にも書いていますので、ぜひ参考になさってください。

 

Twitterもやっていますので、よろしければフォローお願いします。

うなだれる石膏像

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる