ハムスターのケージ掃除の手順【掃除は頻繁でなくてOK】

こんにちは、あやけろ(@ayakerocom)です。

今回は、ハムスターのケージを掃除する方法をご紹介します。

ハムスターは基本的にキレイ好きで、匂いに敏感な縄張り意識の強い生き物です。

なので、掃除は丁寧にやってあげた方がいいです。

とはいえケージの掃除はけっこう大変なので、効率的な掃除の手順をご紹介します。

また掃除の頻度や、掃除するときに便利な道具などもあわせてご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

掃除の手順さえわかれば簡単

まずハムスターのケージですが、私は金網タイプよりも水槽タイプを推奨しています。

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ですので、この記事内の掃除方法は水槽タイプを前提にご説明しています。

金網タイプでもそんなに違いはないと思うのですが、念のため。

といっても、ケージをキレイにしてあげることに変わりはないので、掃除の手順さえ間違ってなければOKです。

そしてハムスターは匂いや環境の変化に敏感なので、掃除する時は少し注意が必要です。

あと、掃除中はハムスターをキャリーケースに入れておいたり、ハムスター用のサークルで部屋の中でお散歩(へやんぽ)させるとOKです。

へやんぽ」は運動不足解消にもなるのでオススメ。

ハムスターは太りやすいので、もし肥満になってしまったらまずは食事管理、そして次に運動をするようにしましょう。

肥満になると骨折しやすくなったり、病気にかかりやすくなりますので、おやつはほどほどがベター。

掃除は2週間に1回でOK

ケージ内をキレイにしておくと、虫やカビの発生を防ぐとともに、ハムスターの皮膚病や下痢などの予防にもなります。

また定期的な掃除をすることで、悪臭の発生を防ぐ目的もあります。

おそらくリビングで飼育される方が多いと思いますので、匂いは困りますよね。

人間にとってもハムスターにとっても悪臭はNGなので、ぜひキレイにしてあげましょう。

しかしハムスターは縄張り意識が強いので、頻繁に掃除すると自分の匂いが消えてしまい、パニックになることがあります。

なので、ケージ掃除の頻度は2週に1回程度でOKです。

準備するもの

準備するもの
  • ゴミ袋
  • 卓上用のホウキ・チリトリor掃除機
  • ノンアルコールの除菌ペーパー
  • キッチンペーパー
  • キャリーケースorハムスター用サークル

水槽のすみっこに残った床材は取りにくいので、卓上用の小さなホウキとチリトリを使うと便利です。

卓上用ほうきは、百均にもありますね。

面倒くさい方は、掃除機で四隅を吸ってしまうとOKです。

また除菌ペーパーはノンアルコールタイプがいいと思います。

アルコール入りはけっこう匂いが強いので、ハムスターにはきつすぎますので、スプレーなら下記がオススメ。

こちらは、ウサギ・ハムスター専用の除菌スプレーです。

掃除の頻度

掃除の頻度は、

  • 毎日
  • 2週間に1回

上記の2パターンあります。

どういうことか、下記より詳しくご紹介します。

毎日のエサ交換時に掃除しよう

毎日やった方がいいのはフンの除去です。

見える範囲だけでいいので、エサの交換時にでもササっと取ってあげましょう

エサ皿と給水ボトルは意外と汚れるので、毎日水洗いしましょう。

寝床の中にエサをためている子もいるので、その場合は寝床のエサをとりのぞいてから新しいエサをあげてください。

エサをためている子はエサの量が多すぎるか、もしくは体調不良で食欲が落ちているのかもしれませんので、よく観察して必要であれば動物病院を受診しましょう。

ハムスターの病気やケガについては下記にまとめています。

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2週間に1回はケージ掃除をしよう

ケージ全体の掃除は2週に1回程度でOKです。

とはいえ梅雨~夏にかけては湿度が高いので、もしかすると匂いが発生するかもしれません。

その場合は、飼育環境によって周期や回数を調整してください。

掃除の手順

手順は下記のとおり。

  1. 寝床や滑車を水槽から出す
  2. 床材を捨てる
  3. 水槽はしっこの底の部分は卓上用のホウキor掃除機で吸う
  4. 除菌ペーパーで側面や底の部分を拭く
  5. キッチンペーパーでふきあげる
  6. 新しい床材を入れる
  7. 寝床や滑車を元に戻す

基本これでOKですが、ちょっとだけ注意点があります。

キャリーケースorサークルで待機してもらう

掃除中は、ハムスターをキャリーケースなどの安全な場所に避難させましょう。

オススメのキャリーケースはこちらです。

詳しくは参考記事をご覧ください。

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またはハムスター用のサークルがありますので、部屋の中で散歩(へやんぽ)してみるのもいいです。

へやんぽするときは、ハムスター用のサークルを利用した方が安全です。

このようなサークルを利用しましょう。

ハムスターはちょっとしたスキマなどは簡単にすり抜けてしまい、脱走の原因となって危険です。

掃除中はサークルを安全な場所で広げ、滑車や寝床をサークル内に入れて遊ばせておきましょう。

床材は9割変える

先述したように、ハムスターは縄張り意識が強い生き物です。

なので自分の匂いがついた床材を少しだけ残してあげましょう。

一度すべての床材を取り除いて除菌ペーパーでふきあげたあと、新しい床材を入れる時に一掴みほど古い床材も入れてあげてください

できれば寝床あたりに置いてあげると、ハムスターが自分の場所だと認識しやすくなります。

中には新しい床材でパニックになる子もいるので、落ち着かない様子でしたら古い床材をもっと多めに入れてあげてください。

水洗いは洗剤NG

水槽は3~4か月に1度、丸洗いしましょう。

夏場は1か月に1回でもOK。(夏はすぐ乾きますしね)

床材を変えても匂ってきたら、水槽のどこかにおしっこが染みついているのかもしれませんので、丸洗いした方がいいです

洗うときは洗剤を使わずに、水だけでOKです。

洗剤を使うと匂いが取れすぎてしまい、ハムスターが混乱する原因になります。

そして洗剤を使うと、洗い残した洗剤をハムスターが口にしてしまう可能性があり危険ですのでなるべく水またはお湯で洗いましょう。

私はいつも、お天気のいい休日の朝に洗っていました。

お迎えしたばかりのハムスターは?

ペットショップからお迎えしたばかりのハムスターは、最初のうちはケージ内をあまり触らないようにしましょう。

自分の匂いをマーキングする子もいたり、ソワソワと落ち着かない様子だと思いますので、落ち着くまで様子をみましょう。

最初は少なくとも1週間以上は触れ合わない方がベターです。

気が立って噛んでくる子もいるので、エサ交換時は注意してください。

以上、ハムスターのケージ掃除についてのご紹介でした。

参考になると嬉しいです。

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