【ogawa】タッソTassoとメッシュスクリーン&インナーテントのレビュー

2021年からキャンプにハマったあやです!

絶賛キャンプ沼にハマっておりまして、YouTubeで動画を見て物欲を刺激する毎日です。

今回はそんな私が気に入っているテント【ogawaのタッソ】についてご紹介していきます。

目次

【ogawa】タッソTassoをフルセットで揃えてみた!

まず、タッソを知らない方のために簡単にご紹介すると、ogawaのタッソはワンポールテントです。

画像引用:ogawa

キャンプ初心者の私(アラフォーの女)でも、比較的簡単に設営することができます。

使用するなら1〜2人向けで、タッソを使うのはもっぱら小学1年生の息子と二人で母子キャンプに行く時くらいです。(旦那がいたらもっと大きなテントをはります)

設営の動画はogawaの公式YouTubeチャンネルでも確認することができますので、下記動画も参考にしてみてください。

下記は、6角形での設営時の様子です。

タッソは6角形、7角形、8角形と変幻自在なテントです。

ガイドも付属しているので、どの形でも簡単に設営できます。

画像引用:ogawa

上記画像の黄色ラインが6角形、黒の点線が7角形、白線が8角形用のガイドです。(ガイド中央にペグを打って使用)

正直なところ、いくら変幻自在といっても「6角形」で使う場合がほとんどではないかと思います。

7角形はそこそこ使いやすくはありますが、インナーテントをはる際に少々手間がかかります。(←後述します)

8角形は面積こそ広くなりますが、その分天井が低くなり、身長156cmの私でも「低っ!」と思うレベルです。(端っこは荷物置くのも躊躇する低さ)

そしてこのタッソというテントには、オプション(?)があります。

私が確認しているだけでも、

  • タッソ本体
  • キャノピー用ポール3本(210cm×1、130cm×2)
  • タッソ用メッシュスクリーン
  • インナーテント(ツインピルツフォークLのハーフインナー)

フルセットで揃えようと思えば、これだけ必要になります。

そして私はキャンプ沼にドハマリしたせいで、これら全てを購入するという暴挙に出てしまいましたので、これらフルセットを全て使うとどんな感じで設営できるのかをご紹介していきます。

ちなみに、タッソはogawaのショップか、ネットでも購入可能です。

TCタイプもありますが、TC版はかなりレアであまり出回っていません。再販されても秒殺です。(サイズはポリエステル版と同じ)

【ogawa】タッソTassoのメッシュスクリーン

タッソのオプションとして、まずはタッソの発売の少し後に登場した「タッソ用メッシュスクリーン」のご紹介です。

メッシュスクリーンってなんぞや?という方のために、またまたogawa公式チャンネルの登場です↓

タッソは6角形での設営時、全面をヤドカリスタイルに跳ね上げることが可能ですが、その際に全面を覆ってくれるのがメッシュスクリーンです。

跳ね上げ時のポールの高さは個人の好みですが、私は一応公式の情報に基づき「ogawaの210cmポール1本と、130cmポール2本」を使って跳ね上げています。

下記のogawa製ポールは中にゴムが仕込んであるので、バラバラにならないタイプです。

上記の210cmポールは高さをある程度調節できますので、他のテントやタープにも使えます。

しかし、下記の130cmの方は調節不可でわりと細めなので、違うものを買った方がいいかもです。(汎用性に欠ける)

テントやタープを複数持っている方は、長さが自由に調節できるタイプのポールがいいかもですね。

さっそくメッシュスクリーンを取り付けていきますが、まずポールを使ってタッソを跳ね上げ、ヤドカリスタイルにします。

そして、これにメッシュスクリーンをつけると下記になります。

メッシュスクリーンをつけることで、ヤドカリスタイルのままフルクローズまたはフルメッシュにすることが可能になります。(もちろんフルオープンもOK)

タッソ本体にはスカートがついていますが、メッシュスクリーンにもスカートがついており、冬場でも下からの冷気を遮断することが可能です。(スカートはスクリーン内側のメッシュ下部についています)

説明書によると、メッシュスクリーンは「風の強い日は設営を控えたほうがよい」とありました。

なので、比較的風のない穏やかな日に使用するようにしましょう。

ちなみにメッシュスクリーンがシワシワなのは、私が上手にたためず、収納袋に無理やり押し込んでしまったからです。

慣れると大丈夫かと思うんですけどね・・・。私にはちょっと袋が小さすぎて・・・。(言い訳)

【ogawa】タッソTassoのインナーテント

そして、タッソのインナーテントですが、タッソ専用のインナーテントというものはないです。

ですが代わりに、ogawaから発売されている「ツインピルツフォークL専用のハーフインナーテント」を使用するのが推奨されています。

ツインピルツフォークLは下記です。

画像引用;ogawa

このテントの両端に取付可能なインナーが使えるとのことです。

ツインピルツフォークLのインナーは、

  • ハーフインナー
  • フルインナー

2種類ありますが、「ハーフ」の方ですのでお間違えのように。

※ツインピルツフォーク自体にも「L」と「TC」の2種類がありますので「L」の方のインナーを選んでください。

ハーフインナーは下記です。

画像引用:ogawa

天井部分にラダーコードとフックがついていますので、ポールの上部のリングに引っ掛けて、下方は4箇所ペグダウンです。

下記は、ツインピルツフォークLに取り付けた際のサイズ感です。

画像引用:ogawa

横が150cmあるので二人でも余裕で寝れそうなサイズ感ですが、奥に寝る人はインナーの壁で圧迫感を感じると思います。

なので、我が家は小1の息子を奥に寝かせて、私は手前で就寝しました。

ちなみに就寝時はDODのソトネノキワミLを使用しましたが、ギリ使えました。(ソトネノキワミじゃないと眠れないんです)

ただ、ツインピルツフォークLのハーフインナーテントの中でソトネノキワミをたたむ時は、かなり窮屈な思いをします。

なので、下記のようなエアポンプがあると便利です。

エアポンプは便利なんですけど、スイッチを入れると「ウィー−−−−ン」とかなりうるさいので、明るい時間帯の設営・撤収をオススメします。

またインナーテントはタッソ7角形時にも使用できるみたいですけど、下部のロープをひっかけるペグを別途打つ必要があり、また上部のラダーコードも限界ギリギリまで引っ張らないといけません。(それでもたるむ)

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【ogawa】タッソTassoをフルで揃えた感想とレビュー

キャンプ初心者のくせに老舗メーカーogawaさんのタッソをフルセットで揃えてしまった私ですが、正直な感想としては「初心者でも非常に使いやすい」と思います。

【ogawa】タッソTassoのメリット①設営がラク

以前、トンネル型のテントを購入したことがあったんですけど、設営がかなり大変でとても後悔しました。

何が大変だったかって、トンネルテントってポールを曲げながらリング(または穴)に固定するんですよね。

その時にめちゃくちゃ力が必要で、「マジもう無理」状態だったんですよね。(全てのトンネル型テントがそうではないと思いますが)

なので、トンネル型テントにはトラウマができてしまいまして、ワンポールテントを購入しました。

ワンポール型のテントは、非力なアラフォー女でも比較的簡単に設営が可能です。

力が必要なのは中心のポールを建てる時だけなんですが、テントに潜って膝を曲げ伸ばしする要領でやるとそんなに力をいれずとも上手くいきます。

設営が簡単といえば「ワンタッチ式テント」もありますが、ポールがグラスファイバーだったりスカートがついてなかったりで、よさげなものを見つけられませんでした。

【ogawa】タッソTassoのメリット②撤収もラク

あと、タッソのメリットは撤収がラクなところです。

ポリエステル版のタッソは総重量が4.1キロですので、まぁまぁ軽いです。(TCタッソは7.4キロ)

なので撤収時にテントをたたむときも、本体の頂点を持ってバサバサやるとキレイにたためます。

TC素材のテントも魅力的ではあるんですが、私は腰が弱いので「ポリエステル」のテントを選択しました

ちなみに雨風が強い日にもタッソを使用したことがありますが、まったく水漏れなどはなく、強風が吹いてもビクともしませんでした。(スカート部分もペグダウン可能)

【ogawa】タッソTassoのメリット③メッシュスクリーンで広々空間

それから、さきほどご紹介していたメッシュスクリーンは、装着するとテント内がかなり広々使えます。

家族3人でも余裕で使えそうです。

ただしインナーテントを設置すると当然狭くなるので、3人で使うならインナーなしでコット就寝スタイルがいいかなと思います。

また先日使用した日は寒かったので、幕内にストーブも設置しました。

メッシュスクリーンをフルクローズ状態にすると、小型ストーブでもとても暖かく感じました。

ちなみに使用したストーブはトヨトミのレインボーです。

このストーブは温かい空気が上にしかいかないので、下記のようなストーブファンと併用した方がいいです。

使用イメージは下記です。

【ogawa】タッソTassoのデメリット:結露がヤバい

いいことばかり言っても仕方ないので、デメリットも書きますね。

ポリエステルのテントだと仕方ない部分もありますが、やはり朝起きたときの結露がすごいです。

本体とインナーテントの両方、結露しました。

キャンプ場のコンディションや日によって気温・湿度は違うのでなんともいえませんが、インナーに結露した日はシュラフも少し湿っていました。

我が家はモンベルの化繊シュラフを使っていますので、水濡れには強いです。

でも水濡れに弱いダウンのシュラフをお使いであれば、シュラフカバーも併用した方がよさそうです。

結露を乾かすときは、前方と後方をあけておき、風通しをよくすると乾きやすいです。

ちなみにメッシュスクリーンはまったく結露していませんでした。

なんでだろう。

以上、ogawaのタッソのレビューでした。

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