こんにちは!あやです!
僕はアシスタントのケロです!
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今回は、旦那のデスノートを書く前にやると良いこと、オススメしたいことをご紹介していきます。
もし今「旦那●ね」って思ってるなら、ぜひ読んで頂きたい内容なのでご覧ください。
旦那のデスノートを書くまでの経緯【人生色々】
いきなりですが、結論からいうと旦那のデスノートを書く前にやると良いコトは「旦那に期待しないこと」です。
といっても、いきなり「ナニソレ?」って感じだと思うので、順を追ってご説明していきますね!
まずは、旦那のことをデスノートに書いちゃう人の経緯や、心理状態を客観的に見ていこうと思います。
そもそもなんですが、旦那のことをデスノートに書けるサイトがあるの、ご存じですか?^^;
※「旦那 デスノート」で検索すると上の方に出てきます^^;
そのサイトには、世の中の奥様方の怨念がびっしりと書かれていて、「あ〜そうだよね!」とうなずけるものもあれば「まじで呪ってるじゃん…」というドン引きな書き込みも見られます。
とはいえ、やっぱりみなさん、愚痴のはけ口を求めているのか、めっちゃ長文で書き込んでます。
デスノートを書く前は皆キラキラしてたはず
ただ書き込んでいる奥様方は、最初から恨みつらみが募ってたわけじゃないと思うんですよね。
愛し合って結婚したんだから、やっぱり最初はラブラブだっただろうし、キラキラしてたはずです。
なのに、恨みつらみが募って「旦那●ね」に至ってしまった…。
個人的に思いますけど、所詮夫婦は「他人」なんですよね。
これまでの生きてきた環境とか、価値観の違いとかももちろんあります。
さらに子どもが生まれたら、育て方の違いとか教育方針とか、どうしても埋められない溝が出てくるのが現実です。
その溝は、時間が経てば経つほど深くなります。
ですから、本当は早めに埋めてあげるのがいいんでしょうけどね。
まぁそう簡単には埋めることができてたら、最初から旦那のデスノートなんて存在しないわけで。
人を恨む=自分の中の悲しみ
で、ここでちょっと話を変えて「人を恨む」っていう行為にフォーカスしてみます。
「恨み」って色々あるとは思うんですけど、基本的には下記の工程を経て生まれると思っています。
- 旦那に意見しても言うことを聞いてくれない
- 旦那が思い通りにならない
- 旦那が期待に答えてくれない
- どこか寂しい、何かが悲しい
- 悲しみがずっと続くとふつふつと怒りが湧く
- 日常的にイライラするようになる
- イライラを我慢し続ける
- 怒りがたまって旦那にぶつける
どうでしょうか?
怒りを小出しにできない私のような方なら、きっとわかってくれるはず。笑
日常的にイライラしてしまうのは、「旦那が思うようにならないから」なんですね。
思うようにならないというか、正確には男性脳・女性脳の違いもあると思います。
なので、「男とはそういう生き物」だと思うようにしています。
人は「他人に期待しても仕方ない」とわかっていても、つい期待してしまうものです。
例えば、私はいつも旦那に「朝のゴミ出し」を期待してます。
玄関に置いておけば、出勤前にゴミステーションに持っていってくれる「だろう」と思っています。
でも、旦那はときどきゴミ捨てを忘れます。
そんな時に私が思うのは
「えー!なんでこんな大きなゴミ袋に気づかないの?笑
なんでゴミステーションまで持ってってくれないの?なんで?」
です。
そして、自分で捨てに行ってガッカリして帰ってきます。
で、イライラします。笑
多分デスノートに書く人たちは、こういうことが日常的にたまりにたまって「旦那●ね」になったと思うんですよね。
あと、ここまで読んで「なによ!ゴミ出しくらいで!」って思った方もいると思います。
多分そういう方は、
- モラハラ旦那
- 家のこと何もしない旦那
- 子育てにも協力しない旦那
こういう感じでイライラしてるのかもしれません。(うちもモラハラ気味ですが、あえてライトに「ゴミ出し」で表現してみました)
ゴミ出しだろうが、モラハラ気味だろうが、元をたどれば基本は同じです。
基本は「期待する→裏切られる→相手が憎く見える」このループです。
問題の大小は関係ありません。
結局のところ、私たちは「旦那に期待してしまうからイライラする」んです。(子育ても同じですよね)
注意:モラハラ通り越してDVを受けている場合は、即刻逃げてくださいね。
お困りの方は、男女共同参画局または「#8008」へ。そうじゃない方は続きをご覧くださいね↓
旦那のデスノートを書く前にやると良いコト【圧倒的改善】
ここまでは
- 旦那を恨むこと
- 旦那のデスノートを書くまでの経緯
について書いてきました。
ここからは「デスノートを書く前にやると良いコト」です。
身も蓋もないようですが、コレが一番手っ取り早いですし、圧倒的に改善できて、自分も楽になります。
なぜなら、同じ屋根の下で暮らしている以上、毎日顔を合わせることになりますし、物理的に距離をとるのも難しいからです。
ここで、我が家の小話をひとつ披露します。
私は身長156cmなんですが、旦那は180cmです。
なので、高い位置にあるものを取ってほしい時なんかは、すごく便利で、とても頼りになります。
以前、新婚でラブラブだった頃は「とって♪」とお願いすれば、ササッと忍者のようにやってきて取ってくれたりしてました。
けど、今はそんな雰囲気になることもあまりないです。
理由は、取ってくれなかった時に私が「これくらい取ってくれたっていいじゃん」とイライラしてしまうので、もう旦那には何も頼まないようにしてるんですね。
私、旦那に対してはすごく沸点が低いんですよね
すぐ顔に出るんだもんね!
そうそう!で、子どもにも「お母さんいまお父さんにイライラしたでしょ」って言われるダメ母です。笑
イライラするのは、それだけ私が「旦那に期待してる」からです。
だから、やってもらえなかった時に余計イライラするんですよね。
そんな感じなので、私はもう旦那に期待しないことにしました。
最近は高い所にも手が届くように、室内用の脚立を購入。笑
主に、キッチンの吊戸棚のものを取る時に大活躍中です!使わない時は折りたたんで立て掛けてます。
※煮物してる時はイスにもなって便利ですし、キャンプ用にもうひとつ購入したくらい気に入っています。
ともあれ「期待しない」って、簡単なようで実はすごく難しいんですよね。
ただ、すごく難しいんですけど、一度身につければ最強です。
誰にも期待せず、何でも自分で解決できるような強い心を身につければ、世の中にあるイヤな出来事やつらいことは、わりと乗り切ることができます。
私は旦那に期待しないことにした結果、豆腐メンタルを脱しました。
あとは、旦那と物理的に距離が取れそうだったら尚良しですね。
やっぱりずーーーっと何年も一緒にいると息が詰まる時もありますよね。
こっちが「息つまる」と思ってるんだから、旦那だってそう思ってるはずです。
なので、うまいこと言い訳して出かけてみるなり、時々はリフレッシュしてくださいね。
旦那の収入にも期待してはいけない時代
結婚して子どももいると、どうしても旦那の収入も気になりますよね。
- なんでこんなに手取りが少ないのかな〜?
- なんで勤続年数も重ねてきてるのに昇給しないかな〜?
- そろそろ出世してもよくな〜い?
こんなこと思う方も多いと思います。
これもさっきの話と同じで、ある意味で「期待しない」方がいいですよ。
上がればラッキーくらいに思ってた方が、旦那も自分も結果的にラクです。
最近は大手企業でも平気でリストラする時代になってきました。
こないだも、フジテレビが再び早期退職者を募集して話題になってましたね。
フジテレビっていったら、私の子供の頃からほんの数年前までは、民放のトップを爆走してたんですけどね。
ものの見事に陥落してしまってる印象です。
どんなに大きい企業でも、今はいつ倒産するかわからない世の中になってきました。
だから、私は旦那の給料を当てにせず、手取りが増えることにも期待せず、自分で稼ぐ道を選びました。
専業主婦だった私でも在宅で稼げる現代。
いま現代社会は「個人の時代」といわれているのをご存じですか?
引きこもり専業主婦の私でも、おうちでスキルを磨いて、在宅で収入を得られる時代になってきてるんですよ。(詳しい経緯はプロフィールをご覧ください)
なので、ぜひ旦那の給料を当てにせず、旦那のやることなすことにも期待せず、心穏やかに生きていきましょうね。
では、今回のまとめです。
- 旦那には何も期待しない
- ゴミ捨てできなくてもガッカリしない
- 男とはそういう生き物だと心得る
- 昇給への期待は捨てる
以上のような内容でしたね。
個人的には、旦那に期待しないこととともに、旦那のリストラ等に備えるべく「経済的自立」を目指すのもアリかと思いますよ。
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