こんにちは!あやです!
僕はアシスタントのケロです!
当サイトは「元引きこもり専業主婦・あや」がブログをスタートしてから、
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を達成したノウハウをご紹介しています。
今日はGoogleアドセンスの申請方法や、アドセンスのコードを貼る位置について解説します!
アドセンスって申請するだけでも難しいね〜!
大丈夫!画像付きでわかりやすく説明していくからね!
この記事では、
- 無料テーマ:Cocoon
- 有料テーマ:SELLL
上記2つのテーマでの申請方法をまとめてご紹介していきます。
他のテーマをお持ちの方も、基本的に手順は同じなのでぜひ参考にしていただけたらと思います^^
ではいってみましょう!
Googleアドセンスの申請手順
さっそくGoogleアドセンスの申請を行いましょう!
手順を簡単にまとめるとこのような流れです↓
- Googleアカウントを取得
- Googleアドセンスに登録
- 審査用のコードを入手
- コードをブログに貼り付ける
- 審査をリクエスト→終了☆
当記事の最後には「自動広告」についても少し解説していますので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
さっそく手順通りにご紹介していきます!
Googleアドセンスのコード取得〜貼る位置【画像解説】
Googleアドセンスを申し込むには、Googleのアカウントが必要です。
ご利用開始をクリックすると、下記画面が出てきますので、
- あなたのサイト:ブログのURL(https://は不要です!)
- お支払いの国または地域:日本(下の方にスクロールすればあります)
この2点を埋めてくださいね。
「AdSenseがさらに便利に」の所は、お知らせを受け取りたい方は「希望する」を選択しましょう。(私は希望しなしません、にしました^^;)
記入が終わったら「AdSenseのご利用を開始」をクリックして次へ進みます。
次のページでは、氏名や住所を聞かれますので、間違いなく記入しましょう!
アドセンス合格後、このページの氏名住所をもとにAdSenseからお手紙が届きます。
なので、確実に手紙を受け取れる住所を記入しましょう!
※「○○様方」などが必要な方は、最後までキッチリ記入しましょう!
アカウントの種類は、個人運営だったら「個人」を選択、会社で運営するサイトだったら「ビジネス」でOK!
記入が終わったら「送信」をクリックしましょう!
次のページでは、アドセンスの審査用コードがこのように表示されますので、「コピー」をクリックします。
ここで注意なのが「審査をリクエスト」はまだクリックせずに、そのままにしておいてください!
「審査をリクエスト」ボタンは、コードをはりつけたあとにクリックしましょう!
あらかじめ別の窓でブログの編集画面を開いておくとやりやすいよ!
コピーしたコードを、今度はブログに貼り付けていきます!
パソコンに詳しい方向けに説明すると、貼り付ける位置は「<head></head>」の間です!
わからない方は、下記で画像を使って説明していますので、そのままお進みくださいね^^
【無料テーマ】Cocoonをお使いの方↓
貼り付ける場所は、
Cocoon設定>アクセス解析・認証>ヘッド用コード
です!
貼り付けたら画面を1番下までスクロールして「変更をまとめて保存」をクリックして、設定を保存しておきましょう!
【有料テーマ】SWELLをお使いの方↓
貼り付ける場所は、
カスタマイズ(編集画面の上にあります)>高度な設定></head>直前
です!
コードを貼り付けたら、画面上部にある「公開」をクリックして、設定を保存しましょう!
これでアドセンスのコードの貼り付け作業は完了だよ〜☆
コードの貼り付けが終わったら、先程ひらいていたアドセンスの画面に戻り「審査をリクエスト」をクリックします!
これでアドセンスの申請は終了です!
お疲れ様でした〜☆
Googleアドセンスの自動広告について
Googleアドセンスの審査期間は1日〜2週間と、かなり差があります。
といっても申請の時期や、個人差がかなり大きいのでなかなか返事がこないという方も、気長に待っていただけたらと思います。
個人的に最近のアドセンスの審査基準はかなり厳しくなっている印象ですが、近年導入された「自動広告」機能をオンにしておくと、比較的合格しやすいという話もあります。
先日申請したサブのブログでは、自動広告をオンにしたところ合格できました♪
自動広告はGoogle側が勝手に広告を挟んでくれるので、いちいち設定しなくていいのがメリットです。
デメリットとしては「自分の意図していない所」に広告が出てくることもあるので、レイアウトが崩れるといった面も。
とはいえ、申請している間だけは「自動広告」をオンにしておいた方が得策かもしれませんので、なかなか合格できない方はぜひ試してみてくださいね。
アドセンス合格を目指している方は、下記記事もあわせてご覧になってくださいね!