ゲームばかりの旦那を育児に参加させる方法【料理まで作り始める】

こんにちは、あやけろ(@ayakerocom)です。

 

今回は、ゲームばかりしている旦那を育児に参加させる方法をご紹介します。

旦那がゲームばっかりで全然子どものことを見てくれない、という方へ向けての内容です。

いきなり本題ですが、旦那を育児に参加させるポイントとしては、

  • ゲームにも種類があることを見極める
  • 父親としての自覚を持ってもらう
  • 長期戦を覚悟する

以上の3つです。

特に最後の「長期戦を覚悟する」について、うちの場合は3年かかりました。

しかし妻がうまく誘導することによって、状況が劇的に変化しましたので、具体的にどうやったのかを例にして書いてみました。

ちなみに現在の旦那は、子どもと2人でお出かけもするし、なんなら子どもにリクエストされた料理を自ら進んで作るまでになりました。

この記事は、家でゲームをしている旦那を見て、ついため息が出てしまう・・という方へ向けて、ゲームばかりしている旦那を育児に参加させて、さらには料理まで作ってもらう方法をご紹介しています。

目次

Lv.1:何のゲームをしているのかを知る

まずは、ゲームといってもすべて同じゲームではないことを知りましょう。

子どもが生まれた頃、育児に参加せずいつもパソコンでゲームばかりしている旦那と日々喧嘩していました。

しかしある時ふと「何のゲームしてるんだろう?」と気になりました。

旦那に聞いてみると”League of Legends(LOL)”というゲームでした。

私もゲームは好きですがドラクエ8とFF10で時が止まっており、ゲーム業界においては完全に浦島太郎でしたので調べました。

簡単にいうと、LOLはオンラインでチームを組んで敵陣を攻めるゲームです。

旦那も仲間と通話しながら敵陣を攻めていました。

オンラインゲームの特徴として、”仲間と一緒に何かする”というものがあります。

敵陣を攻めたり、仲間とダンジョンを攻略したりします。

そして仲間とネットで繋がっているので途中で退席するのは難しいようです。(途中で止めるとペナルティがある、仲間に迷惑がかかる等)

子どもが泣こうがお構いなしにゲーム、食事を作っても「あと1時間は無理」と言われてご飯が冷める、通話しているので基本うるさい、ゲームで負けると不機嫌になる等の状況で、旦那が家にいるときはいつもストレスを感じていました。

しかし、ゲームの本質を知って少しハマる気持ちもわかりました。

仲間がいると共有できる楽しみや感動がありますもんね。

仕事のストレスをゲームで発散させているのかな、と日々激務の旦那に軽く同情もしました。

Lv.2:やるからには本気でやってみろ

「そんなにゲームが好きなら賞金とれるぐらいになってみろ!」と発破をかけるのも手です。

旦那がやっているゲームについて調べていくと”eスポーツ”という世界があるのを知りました。

将来的にはオリンピックの種目になるかもしれないそうです。時代は進化しているのだな、と感じました。

旦那が好きなLOLも世界規模でトーナメントが行われており、優勝すると賞金がでる大会も開催されているとのこと。

そこで私は旦那に「そんなにゲームがやりたいんだったら、本気でやって大会で賞金取ってこい」と言いました。

すると旦那は「無理だ、それにそこまで本気でやってない」と返してきました。

賞金は無理なのか・・と少しガッカリしましたが、旦那が本気ではなく趣味の範囲で楽しんでいることはわかりました。

この頃、旦那のゲームに関して多少理解を示していたので、大会に出るのが無理なら他のゲームをやるように話し合いをしました。

時間や仲間に縛られずに出来るゲームは他にいくらでもあります。

「家族揃って食事ができる時は一緒に食べよう」とか「通話中に急に叫ばれると子どもが泣き出すのでやめてほしい」とか「負けて不機嫌になられても困るんですけど」みたいなことを時間をかけて話しました。

どうしてもオンラインゲームで仲間とやりたいんだったら、子どもが寝た後で静かにやってほしいことも伝えました。

時間はかかりましたが結果的に現在の旦那は、すぐに一時休止できるスマホのゲームを中心にやるようになり、食事も家族揃って食べられる時はみんなで食べています。

完全にゲームを断つのは無理だと判断しましたので、妥協案を示した形です。

Lv.3:子どもとふたりきりにしてみる

ここからは徐々に”父親としての自覚”を持ってもらおうと試した作戦をご紹介します。

自覚を持つことにより、ゲームから子どもへ関心を寄せてもらおうと考えました。

いきなり二人で1日過ごすのはハードなので、まずは1時間、次は2時間と時間を増やしていきます。

最初は子どもも父親に慣れておらず泣いてしまい、旦那もふてくされていましたが、子どものあやし方を教えたり、ミルクの作り方を教えたりして慣れてもらいました。

女性は妊娠することで母親としての自覚が徐々に芽生えますが、男性は妊娠経験もなくいきなり子どもが目の前に現れて「はい、今日からあなた父親ね」みたいな感覚ですので、父親としての実感が湧きにくい人もいるようです。

また生まれてすぐの頃の子どもに対して「喃語なんごしか話せない子どもとどう接していいかわからなかった」と現在の旦那は言っています。

Lv.4:子どもとお出かけしてもらう

子どもとふたりきりの状況に慣れてきたら、今度はふたりでお出かけしてもらいましょう

最初は近所の公園で精一杯でしたが、現在では父と子で電車に乗ってお出かけするまでになりました。

家族で出かけてもいつでもどこでもスマホでゲームをする旦那ですが、どうやら子どもとふたりきりの時はそれなりに子どもを見てくれているようです。

最初はスマホ片手にゲームしながらの散歩でしたが「絶対に子どもと手を離すな」と言い聞かせて今に至ります。

しかし、ある日子どもと散歩に行きなかなか帰ってこないことがありまして、その時は「ポケモンGOをやりながら子どもと8km歩いてきた」と言ったので「4歳児に8kmも歩かせるな!」と叱りました。

位置情報ゲームには少し注意が必要のようです。

Lv.5:料理できる男ってかっこいい!

子どもと一緒に過ごすことが当たり前になってきたら、いよいよ料理に本格参戦してもらいましょう。

ポイントは「褒める」の1点のみです。

料理を作っている時は「すごいね」「上手だね」とさりげなく褒めてみてください。

そして食べ終わったら「おいしかったー!ありがとう!また食べたいな!」とニコニコしてみます。

おそらく料理経験があまりない男性だと、最初は見ててハラハラすると思います。

危なっかしい包丁使い、大胆な目分量による味付け、豪快なフライ返しでコンロが油まみれになることもあります。

料理が完成する頃には、キッチンが悲惨な状態になっているでしょう。

しかしここで怒っては今までの努力が水の泡ですので、ぐっと堪えて、優しくフォローに回ります。

「猫の手みたいに指を丸くすると、危なくないよ」とか基本的なことから教えてみます。

完成した料理に対しては「私は美味しかったんだけど、子どもの口には濃すぎると思うから、もう少し薄味でいいかも」と、本音を隠しつつ次回へ向けての改善策を提案します。

料理スキルをあげてもらいつつ、子どもにも「お父さんの料理、おいしいよね!」と同意を求め、また食べたいから作ってね、という空気を出します。

そしてトドメに「お父さんって、料理もできてかっこいいね~」と、子どもとの会話の中にさりげなく誉め言葉を使い、旦那の耳にも入れるようにすると自信がつくようです。(子どもが自発的に言うようになるとより効果的です)

まとめ

今回は、我が家の実例を通してポイントをご紹介しました。

正直ここまでくるのに3年はかかりましたので、ゲームばかりしている旦那を育児に参加させるのは大変ではあります。

ですが子どもにとっての父親はたったひとり、変わりはいませんので、なんとかしたくて試行錯誤しながらこの方法にたどり着きました。

諦めるのは簡単ですが、現状は何も変わらずストレスがたまるだけです。

それならば、なんとか現状を改善して明るい未来を作る方が、よっぽど効率的ですよね。

まずは今の旦那さんがどんなことに興味をもっているのかを、一度じっくり考えてみるのもいいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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